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【シンザン記念】北村友&ヴァルディゼールが鮮やかに立ち回り重賞初制覇!
2019/1/6(日)
1月6日(日)、1回京都2日目11Rで第53回日刊スポシンザン記念(G3)(芝1600m)が行なわれ、北村友一騎手騎乗の4番人気・ヴァルディゼール(牡3、栗東・渡辺厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:35.7(良)。
2着にはクビ差で10番人気・マイネルフラップ(牡3、栗東・梅田智厩舎)、3着には1馬身半差で2番人気・ミッキーブリランテ(牡3、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたアントリューズ(牡3、美浦・栗田徹厩舎)は8着に敗れた。
大外からコパノマーティンがダッシュ良く飛び出してハナへ。2馬身ほど離れてゴータイミングが2番手に取り付き、大きな馬群を形成。ヴァルディゼールは中団のインでジッと脚を溜め、1番人気のアントリューズはその後ろを追走。
コパノマーティンが先頭で直線に入るも、余力はなく、馬場の真ん中からミッキーブリランテ、更に最内を突いてヴァルディゼール、大外からマイネルフラップも脚を伸ばす。ラスト100mは3頭の攻防となったが、インをロスなく立ち回ったヴァルディゼールがもうひと伸びして先頭でゴールを駆け抜けた。
勝ったヴァルディゼールは、昨年11月に京都のマイル戦で新馬勝ち。重賞のここは同じマイル戦でも外回りでのレースとなったが、4コーナーでインが空いたところをうまく立ち回っての差し切り勝ち。昨年は3冠牝馬アーモンドアイが制した出世レースをキャリア2戦目で勝ち上がった。
また、騎手時代はナリタトップロードの主戦として知られた渡辺薫彦調教師は開業4年目で初の重賞勝利となった。
馬主は株式会社G1レーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。
- ヴァルディゼール
- (牡3、栗東・渡辺厩舎)
- 父:ロードカナロア
- 母:ファーゴ
- 母父:ハーツクライ
- 通算成績:2戦2勝
- 重賞勝利:
- 19年シンザン記念(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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