18年オークス2着馬リリーノーブルが引退・繁殖入りへ

リリーノーブル

昨年の桜花賞(G1)3着、オークス(G1)2着だったリリーノーブル(牝4、栗東・藤岡健厩舎)は、関係者の協議により引退、繁殖入りすることが、サンデーサラブレッドクラブから発表された。

リリーノーブルは父ルーラーシップ、母ピュアチャプレット、母の父クロフネ、伯父に京王杯2歳Sで2着だったイースター、叔父にチャレンジCなどで2着のあるデウスウルトがいる血統。

17年10月に新馬勝ちすると、白菊賞で連勝。阪神JFでは2着、チューリップ賞3着、桜花賞3着、オークス2着と、アーモンドアイやラッキーライラックと名勝負を繰り広げた。

オークス後に右前脚の第1指骨を剥離骨折。秋華賞での復帰を目指したものの、今度は左前脚に種子骨靭帯炎を発症。一度は復帰に向けて運動を再開したが、靭帯炎を再発していた。

来年の年明けに乗り出せると見込んでいたものの、馬体重が増えてしまう体質のため、乗り出してからも時間がかかるだけでなく、今回と同じように疾病を再発する可能性も考えられることから、復帰は困難であるとの結論に至り、引退が決まった。

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