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【エリザベス女王杯】コース問わず!常に一生懸命クロノジェネシス!
2019/11/6(水)
6日、エリザベス女王杯の追い切りが栗東トレセンで行われた。
秋華賞で悲願のG1初制覇を飾ったクロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇厩舎)は栗東CWで最終調整。6F85.6-69.1-53.3-38.8-11.6秒をマークした。オークスで敗れたラヴズオンリーユー、そして古馬をも撃破するのかに注目が集まる。追い切り後に行われた共同会見での斉藤崇史調教師、北村友一騎手のコメントは以下のとおり。
【斉藤崇史調教師のコメント】
■前走を振り返って
馬も落ち着きがありましたし、競馬でも折り合いがついて良い勝ち方だったと思います。
■秋華賞では+20キロ。レースへの影響は
成長分と前走で減った分なので心配していませんでした。むしろ、馬が力強くなっていい馬になって帰って来てくれました。
■春と変わった点は
体の成長分と気性面が良くなった点ですね。
■中間の調整過程について
前走が終わってから馬のダメージ等を確認しながらゆっくり立ち上げていきました。幸い大きなダメージもなかったですし、順調にここまで来れて何よりです。
■今までで一番短い間隔での出走ですが
そこを心配していたんですが、馬も成長していた部分もあって飼食いも落ちずここまで順調に来れました。
■追い切りについて
先週もう少しゆっくりやるつもりだったんですが全体的に速くなってしまったので、先週から今週にかけてそこの疲れを残さないようにやってきました。一回競馬を使ったことで道中、若干力みがあるとジョッキーも言っていたので、その辺を注意しながらやりました。(最終追いは)いつものように一頭誘導馬を置いてそれの内から並びかけていく形でやったんですが、先週より力みも少なかったですし、終いも躍動感ある良い動きで問題なく調整できました。
■出来について
馬の体の使い方や息遣いは前走より上向いていますが、前回の競馬の後にあれくらいの出来が気持ちと体のバランスがちょうどいいのかなと思ったので、その辺が今回体調面が上がっているだけに(レースで)入れ込んだりとか道中力んだりとかがなければいいなと思っています。調教段階では落ち着いていますし、力みなんかも今週は大丈夫だったので、馬も賢いですし心配する必要もないかなといった感じです。
■京都2200m外回りについて
どんな競馬場でもどんなコースでもしっかり走ってくれるのがあの馬のいい所なので、その辺は心配しないでジョッキーに任せようかなと思っています。
■相手関係について
強い馬がたくさんいますが今回もいつも通り走ってくれればそんなに差のない所にはいると思うので、一生懸命走ってもらっていい結果がついて来ればいいなと思っています。
■ファンにひとこと
今回G1馬となって初めてG1に出走しますが、チャレンジャーの気持ちで一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします。
【北村友一騎手のコメント】
■この馬との念願のG1制覇おめでとうございます。
ありがとうございます。
■前走を振り返って
正直に強かったです。落ち着いていましたし、この馬の良さが出せたレースだったと思います。
■休み明けに加え+20キロでした。レースでの感触は
全く太目感は感じなかったですし、斉藤先生もレース前から+20キロくらいになるとおっしゃっていて、実際その通りになっていましたので、改めて厩舎力を感じました。
■京都2200m外回りについて
元々器用な馬なので、内回りだろうが外回りだろうがそこまで気にする必要はないのかなと思います。
■2歳時に比べて先行できる様になった事について
レース前に落ちついてくれているので、ゲートを出てくれるようになったというのもありますし、(前走に関しては)内回りの2000mということもあって意図的にポジションを取りに出していったというのもあります。
■今回も同じような競馬をするか
今回は意図的には出していかずに、馬のリズムで走らせてあげるのが1番かなと思います。
■追い切りについて
先週に関しては予定より時計が速くなってしまい、行きたがる面が前面的にでていて折り合いに少し苦労するなといった感じでした。それを踏まえて今週は、最初の6Fからゆっくり入って折り合いをつけて、終いの反応を確かめる追い切りをしたかった。思った通りの追い切りができましたし、終いの反応も良かったです。
■相手関係について
良いメンバーだと思います。オークスであれだけ離されたラヴズオンリーユーも出てきます。クロノジェネシス自身もG1馬となって再戦できる事を楽しみに思います。
■ファンにひとこと
今回、古馬とラヴズオンリーユーと対戦できる事、いいジョッキーと競馬ができる事を楽しみに思いますし、その舞台にクロノジェネシスで挑める事に感謝の気持ちを持って一生懸命頑張りたいと思います。
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