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【神戸新聞杯】無敗の二冠馬コントレイルを止める馬は…
2020/9/21(月)
昨年はサートゥルナーリアが力の違いを見せて圧勝
昨年の神戸新聞杯は、道中2番手から運んだ1番人気サートゥルナーリアが直線入り口で早めに先頭に立つと、鞍上のルメール騎手がムチを使うことなくメンバー最速の上がり32秒3の豪脚を繰り出し、2番人気ヴェロックスに3馬身差をつける圧勝劇で自身3つ目の重賞タイトルを手にした。今年は京都競馬場整備工事の影響で、阪神・芝2400から中京・芝2200へ舞台を移して行われる。G1菊花賞のトライアルレースで、上位3頭まで優先出走権が与えられる。
二冠馬コントレイル登場。格の違いを感じさせる走りで皐月賞、日本ダービーを制した世代ナンバーワンホースのパフォーマンスを、この秋も楽しみたい。
ダービー3着のヴェルトライゼンデは当初セントライト記念を目標にしていたものの、熱発の影響で自重。こちらに登録してきた。1週延びているため、状態、気配には気を付けたい。
同じくダービー出走組のディープボンド、マイラプソディなどは重賞やリステッド競走で好走実績を残している。ダービーの着順にかかわらず好走の可能性は秘めており、ひと夏を越えての成長具合をチェックしておきたい。また春のクラシック出走は果たせなかったが、スプリングステークス4着、京都新聞杯3着と堅実な走りを見せたファルコニアも成長を期待したい1頭だ。
他にはラジオNIKKEI賞2着のパンサラッサが、春の実績馬たちとどのくらい差を詰めてこられるかも注目したいところ。
オールカマーは「堅め」だが、こちらは「堅い」と言っていい近5年の結果である。連対を外した1番人気は2018年4着のエポカドーロのみ、3連単最高配当は2015年の28170円、最低配当は2020年の700円というカチカチぶり。春の実績馬に中間よほどのアクシデントがない限り、今年も信頼して良さそうだ。
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