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【毎日王冠】雨馬場も関係なし!『激走ポジション』から突き抜ける馬は!?
2020/10/10(土)
適距離に戻るサリオス
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!
今週は毎日王冠(G2、東京芝1800m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
<1>少頭数で馬群は固まる
<2>長い直線で決め手勝負
毎年少頭数で行われているレース。今年は⑥トーラスジェミニが何が何でも行くでしょう。ただ、台風の影響で馬場が渋っていると、①コントラチェックや⑤ダイワキャグニーなど他の先行馬も前目のポジションを取りたくなります。前との差を広げずに追走すると見ています。
<向正面>
↑⑥
↑
↑①⑤
↑②④
↑ ⑨
↑⑦⑧⑪
↑
↑③⑩
東京の長い直線が待ち構えているので、前はガンガン飛ばすわけにもいきません。平均ペースで流れるでしょう。
⑨サリオスは前走のダービーでは2400mの距離を意識して控える競馬をしましたが、今回は適距離に戻ります。以前のような先行ポジションで立ち回るでしょう。
後方待機のイメージが強い⑦サンレイポケットや⑧サトノインプレッサは、この頭数、馬場であれば無理せず追走できるでしょう。
<直線入口>
↑⑥
↑
↑①⑤④
↑ ⑨
↑②
↑ ⑦⑧
やはり、東京では直線でどれだけ脚を使えるかが重要です。道中で溜めてきた力を爆発させ、先行馬と追い込み馬が激しく競い合います。
あくまでも想定ですが、今週の芝コースは内外どこを通っても馬場の影響は変わらないのではないかと思います。
上がり時計が掛かる状況では、馬力、バテないスタミナも必要となります。馬場適性と合わせて馬の個性を見定めてみましょう。
<ゴール前>
↑ ⑨
↑ ⑧
↑ ⑤④ ⑦
↑⑥
3歳世代のナンバー2、⑨サリオスが能力をフルに発揮できる展開と見ました。今回はダービーの時ほど後方にはならないでしょうし、しっかりと先行馬を射程圏内に入れて競馬ができます。馬格のあるタイプですからタフな馬場にも対応できるはず。今回のメンバーには、この馬の決め手に敵う相手はいないでしょう。
大型馬なので仕上がりを気にしていましたが、追い切りは素軽い動きで太め感は見られませんでした。
上がりの掛かる条件で注目したいのが、サトノインプレッサと近い位置から直線勝負する⑦サンレイポケット。重賞でも通用する末脚を持っている馬で、2走前には東京の不良馬場でしぶとく脚を使っていました。絶好と言える条件での激走を期待します。
本命候補:⑨サリオス
穴馬候補:⑦サンレイポケット
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