トピックスTopics
【日本ダービー】ショウヘイに超強力援軍!驚異の勝率を誇る「東京芝2400m現人神」
2025/5/29(木)
名伯楽、名手に栄誉をもたらした17年優勝馬レイデオロ
注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!
今回は牡馬クラシック2冠目にして競馬の祭典、日本ダービー(G1、東京芝2400m)の重賞最強データを発表します!
▼東京芝2400m以上最強データ
【騎手1位】C.ルメール [32-15- 4-22]
勝率43.8% 複勝率69.9%
【厩舎1位】堀宣行 [ 8- 5- 7-27]
勝率17% 複勝率42.6%
【血統1位】ドゥラメンテ [15-11-11-40]
勝率19.5% 複勝率48.1%
(※集計期間22年1/5~先週。参戦の人馬に限る)
【騎手1位】C.ルメール [32-15- 4-22]
勝率43.8% 複勝率69.9%
【厩舎1位】堀宣行 [ 8- 5- 7-27]
勝率17% 複勝率42.6%
【血統1位】ドゥラメンテ [15-11-11-40]
勝率19.5% 複勝率48.1%
(※集計期間22年1/5~先週。参戦の人馬に限る)
騎手部門1位はC.ルメール騎手。2017年の日本ダービーでレイデオロを勝利に導いたダービージョッキーは、東京芝2400mで勝率43.8%!2位D.レーン騎手の勝率20.6%を2倍超という驚異的な成績で、着外に入った数よりも勝利数が上回る無双っぷりです。
京都新聞杯で勝利して今回初コンビを組むショウヘイにとって、頼もしいことこの上ありません!
厩舎部門1位は堀宣行調教師。15年ドゥラメンテ、23年タスティエーラで2度もダービーを制している名伯楽です。期間内で出走した47頭の複勝率が42.6%の好成績。ファイアンクランツは全6戦中5戦で馬券内と安定感のある走りを見せており、大一番での好走に期待がもてます。
血統部門1位はドゥラメンテ。複勝率48.1%という数字は、自身も制したダービーの適性が産駒に受け継がれている何よりの証拠でしょう。今年は共同通信杯を制し皐月賞3着マスカレードボールなど複数の産駒が出走。ラストクロップとなる現3歳世代でダービー馬誕生なるか注目です!
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/11/7(金) アルゼンチン共和国杯は初タイトルが懸かるホーエリートに騎乗!【戸崎圭太コラム】
- 2025/11/7(金) また一つ歳を重ねました…【高田潤コラム】
- 2025/11/7(金) ありがとうペイちゃん、母になるあなたへ感謝の気持ちを込めて【永島まなみ騎手コラム】
- 2025/11/6(木) 京王杯2歳Sはリネンタイリンに騎乗【柴田大知コラム】
- 2025/11/6(木) 【アルゼンチン共和国杯】重賞最強データ!古豪激突の舞台で王道血統が輝く!
- 2025/11/6(木) 【みやこS】重賞最強データ!頂点を目指す精鋭の中で“勝ちを導く手腕”に注目!
- 2025/11/3(月) 【JBCクラシック】圧巻!圧倒!ミッキーファイトが完勝!
- 2025/11/3(月) 【JBCスプリント】南関で開眼!ファーンヒルが逃げ切り中央馬を封じる





