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【弥生賞】新たなクラシック主役候補!バステールが重賞初V!
2026/3/8(日)
鮮やかな差し切りで優勝したバステール
3月8日(日)、2回中山4日目11Rで第63回報知弥生ディープ記念(G2)(芝2000m)が行なわれ、川田将雅騎手騎乗の3番人気・バステール(牡3、栗東・斉藤崇厩舎)が道中後方で脚をため、直線では他馬との接触がありながらも外から鋭く伸び、先に抜け出していた人気上位2頭を一気に差し切って優勝した。勝ちタイムは2:00.2(良)。
2着には3/4馬身差で2番人気・ライヒスアドラー(牡3、美浦・上原佑厩舎)、3着にはクビ差で1番人気・アドマイヤクワッズ(牡3、栗東・友道厩舎)が続いて入線した。
勝ったバステールは昨年11月末にデビューし初戦は2着。前走の未勝利戦で初勝利を挙げ、初の重賞挑戦にこの舞台を選択した。重賞で実績のある馬に次ぐ3番人気に支持されると、その期待に応える走りで上位人気馬を撃破。デビュー3戦目で初タイトルを手にし、クラシック一冠目へ向けて好発進を決めた。
馬主は有限会社シルクレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。
1着 バステール(川田将雅騎手)
「よく走れました。調教段階で乗り難しく、良さを感じやすいタイプではありませんが、レースに行ってこれだけの脚を使えるようになって、初めて良さを感じました。まだ心も体も幼く、これから成長する馬。(クラシックに向けて)無事に辿り着いて欲しいと思います」
2着 ライヒスアドラー(佐々木大輔騎手)
「今日は久々で、思ったよりゲートが出られませんでしたが、折り合いは良くなったと思います。勝ち馬は決め手が違ったという感じです。まだ緩い状態で走っていたので、さらに良くなりそうです」
3着 アドマイヤクワッズ(坂井瑠星騎手)
「初の一周競馬でしたが、なんとか我慢して走れましたし、良いリズムで行けました。4コーナーの雰囲気では勝てるかと思いましたが、上位2頭に伸び負けました。これから成長する馬ですし、前哨戦としては悪くない内容だと思います」
4着 タイダルロック(三浦皇成騎手)
「ペース的によく行けて、4コーナー空いたところに入れれば良かったのですが、もたついてしまいました。うまく誘導できれば、結果は違ったと思います。申し訳ないです」
- バステール
- (牡3、栗東・斉藤崇厩舎)
- 父:キタサンブラック
- 母:マンビア
- 母父:Aldebaran
- 通算成績:3戦2勝
- 重賞勝利
- 26年弥生賞ディープインパクト記念(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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