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【日本ダービー】世代の頂点へ導く黄金データ!
2026/5/28(木)
東京2400mの王・C.ルメール騎手
今回は競馬の祭典、日本ダービー(東京芝2400m)の重賞最強データを紹介します!
日本ダービーやジャパンカップが行われる東京2400mは、スピード、スタミナ、底力が問われ、フロックや運だけでは勝てないチャンピオン決定戦にふさわしい舞台。過去の傾向から浮かび上がった、騎手・厩舎・血統による“最強データ”は、ダービーを予想する上でも見逃せないポイントです。
結論から言えば、今年のダービーで特に注目したいのは、騎手からはC.ルメール騎手騎乗のパントルナイーフ、厩舎面からは手塚貴久厩舎のアウダーシアとリアライズシリウスの2頭。そして血統面からはキタサンブラック産駒のバステールも、有力候補の1頭と言えるでしょう。
それでは東京2400mの最強データを見て見ましょう。
【騎手1位】
C.ルメール [28-18-7-18]
勝率39.4% 複勝率74.6%
【厩舎1位】
手塚貴久 [6-5-3-21]
勝率17.1% 複勝率40.0%
【血統1位】
キタサンブラック [7-3-3-33]
勝率15.2% 複勝率28.3%
(※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る)
騎手部門1位はC.ルメール騎手。期間内は28勝をあげ、2位以下には20勝以上の差を付けています。その中身も23年ジャパンカップ(イクイノックス)、24年オークス(チェルヴィニア)を含む重賞4勝。重賞に限って見ても[4-3-1-4]で勝率33.3%、複勝率66.7%と抜きん出た成績です。ドリームコアとのコンビで臨んだ先週のオークスでもクビ差2着したばかりです。
今年コンビを組むのはパントルナイーフです。弥生賞を回避して昨年11月以来の実戦となった皐月賞では、直線で進路を塞がれて追えない場面があり大敗を喫しました。しかし、力を出し切っての敗戦ではないだけに見限るのはまだ早計でしょう。デビューから一貫してルメール騎手が手綱を取ってきたという経緯もあり、鞍上得意の舞台で大幅な巻き返しがあっても何ら驚けません。
厩舎部門1位は手塚貴久調教師。昨年はマスカレードボールでダービー2着、ジャパンカップ2着。さらに遡ると23年のダービーではソールオリエンスが2着しています。また、同条件で3番人気以内の支持を集めた時には[6-5-2-5]の成績で勝率33.3%、複勝率72.2%と信頼度は高く、今年送り出すアウダーシアとリアライズシリウスの2頭の人気面にも注目です。
アウダーシアはスプリングS勝利後は早々と皐月賞回避を表明して、ここ一本を目標に調整されてきました。祖父ディープインパクト、父キズナに続く親子3代でのダービー制覇なるか注目です。
リアライズシリウスは左回りで3戦3勝。勝てば手塚貴久師だけでなく、鞍上の津村騎手、そして現3歳が初年度産駒の父ポエティックフレアにとっても初の日本ダービー制覇となります。
血統部門1位は、昨年はクロワデュノールが勝利しているキタサンブラックです。代表産駒のイクイノックス、そしてキタサンブラック自身も同舞台でGⅠジャパンカップを制しています。
今年はバステールとエムズビギンが出走しますが、当欄ではバステールに注目。管理するのはクロワデュノールと同じ斉藤崇史調教師ですから、父だけでなく調教師にとっても相性の良いこの舞台で皐月賞11着からの一変に期待です。
東京芝2400mという“王者決定の舞台”で争われる今年の日本ダービー。実績馬はもちろん、条件替わりで真価を発揮しそうな伏兵陣にも注目が必要でしょう。競馬界最高の栄誉を掴むのはどの人馬か、大一番が今から楽しみです。
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