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【府中牝馬S】逃げたクロコスミアが猛追を振り切って重賞初勝利!ヴィブロスは2着
2017/10/14(土)
10月14日(土)、4回東京4日目11Rで第65回府中牝馬S(G2)(芝1800m)が行なわれ、岩田康誠騎手騎乗の5番人気・クロコスミア(牝4、栗東・西浦厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.1(稍重)。
2着にはクビ差で1番人気・ヴィブロス(牝4、栗東・友道厩舎)、3着には1馬身1/4差で2番人気・アドマイヤリード(牝4、栗東・須貝尚厩舎)が続いて入線した。
好スタート好ダッシュのクロコスミアが楽々ハナへ。これにアスカビレン、トーセンビクトリー、ゲッカコウ、クインズミラーグロ、バンゴール、ヴィブロスが縦長の先行集団。少し開いてワンブレスアウェイ、キンショーユキヒメ、デンコウアンジュ、更にアドマイヤリード、ロッカフラベイビー、クイーンズリング、離れた最後方にハッピーユニバンスという隊列。
直線を向くとクロコスミアが引き離しにかかり、トーセンビクトリー、内からヴィブロス、外からクインズミラーグロ、クイーンズリング、大外からアドマイヤリードが猛追。その中から最後にはヴィブロスとアドマイヤリードが進出してきたが、クロコスミアを捉えることはできなかった。
勝ったクロコスミアは2歳時に札幌2歳S(G3)で3着、アルテミスS(G3)で3着、3歳時もローズS(G2)であわやの2着など力を示してきた。思うように結果を残せない時期もあったが、17年の夏の北海道シリーズで逃げて2勝と復調の兆しを見せていて、今回待望の重賞初勝利を挙げた。
馬主は大塚亮一、生産者は浦河町の小島牧場。馬名の意味由来は「花の名。花言葉は気品ある精神」。
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1着 クロコスミア(岩田騎手)
「行く馬もそれほどいませんでしたし、自分のペースに持ち込んで競馬が出来たと思います。4コーナーの手前くらいからアクセルを踏んでいって、後ろを引き離してどこまで粘れるかと思っていましたが、何とかゴールまで粘ってくれました。徐々に強くなってきて落ち着きも出ていますし、馬が成長しています」
- クロコスミア
- (牝4、栗東・西浦厩舎)
- 父:ステイゴールド
- 母:デヴェロッペ
- 母父:ボストンハーバー
- 通算成績:19戦5勝
- 重賞勝利:
- 17年府中牝馬S(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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