【天皇賞・春】大阪杯は推奨馬のワンツー!元JRAジョッキーが選ぶ逆襲の予感が漂う1頭

昨年の雪辱を晴らしたいシルヴァーソニック

昨年の雪辱を晴らしたいシルヴァーソニック


人気落ちの瞬間を狙え!

人気落ちの瞬間を狙え!元JRA騎手で解説者も務めた谷中公一さんが、天皇賞・春(G1、京都芝3200m)で「前走不完全燃焼で負けた馬」を中心に狙い馬をチョイスします。

今春のG1も推奨馬が激走ラッシュ!大阪杯は推奨馬2頭でワンツー!高松宮記念は『穴候補リベンジャー』として取り上げたトゥラヴェスーラが13番人気で3着に入りました。

今回も巻き返しが期待できる1頭を紹介します!

【連軸候補リベンジャー】 ボルドグフーシュ(前走阪神大賞典 1番人気2着)

新装した京都競馬場で初めて行われるG1レース。去年の優勝馬タイトルホルダーを筆頭に、豪華なメンバーが揃ったね。そのなかから真っ先に僕の目に飛び込んできたのは、ボルドグフーシュだ。

今年初戦の前走は2着に敗れたものの、課題のゲートを決めて良いポジションにつけることが出来ていたし、収穫の大きい内容だった。最終追い切りの動きも素晴らしく、ひと叩きされて万全の態勢が整ったと見ていいんじゃないかな。重賞未勝利なのが信じられない実力馬。ここでビッグタイトルを掴みたいね。

【穴候補リベンジャー】 シルヴァーソニック(2022年天皇賞春 競走中止)

現在2連勝中だけど、昨年の天皇賞春で落馬したリベンジを果たしてもらいたいと思って選びました。

前走はG3とはいえ、海外遠征であれだけ危なげない勝ち方が出来るのは力がある証拠だね。海外遠征帰りは調整が難しいところがあると思うけど、追い切りの動きを見ると心配はいらないでしょう。名手レーン騎手との相性もバッチリで、3連勝の可能性も十分だと思うよ。

(元JRA騎手)