【アメリカJCC】昨年も勝ち馬チャックネイトを推奨!3週続けて重賞ズバリの神眼(しんがん)予想(PR)

昨年のAJCCを勝ったチャックネイト

昨年のAJCCを勝ったチャックネイト


突然ですがアメリカジョッキークラブカップ(G2、中山芝2200m)には、毎週末馬券と格闘しているファンにさえ知られていない「隠れ好走パターン」があるのをご存知ですか?

百聞は一見にしかず。アメリカJCCは「1週前ウッド→当週ウッド調教馬」に注目して下さい!


●24年
1着 チャックネイト(3人気)
2着 ボッケリーニ(2人気)
3着 クロミナンス(5人気)

●23年
1着 ノースブリッジ(4人気)
3着 ユーバーレーベン(3人気)

●22年
1着 キングオブコージ(3人気)
2着 マイネルファンロン(11人気)

●21年
1着 アリストテレス(1人気)
2着 ヴェルトライゼンデ(3人気)

●20年
1着 ブラストワンピース(1人気)
3着 ラストドラフト(4人気)

昨年の1~3着独占を筆頭に、直近5年の馬券対象馬15頭のうち11頭を独占。また有力馬だけに留まらず、22年に単勝87.9倍の超人気薄で2着に激走したマイネルファンロンも含まれているのは要チェックでしょう。

アメリカJCCでウッド調教馬の活躍が際立っている理由を説明するに当たって、外回りを使用する中山芝2200mのコース形態を避けては通れません。

内回りコースで行われる皐月賞の芝2000mや有馬記念の舞台となる芝2500mと違い、外回りコースはコーナーが緩やかなのが特徴。また向正面から3コーナーにかけてスピードに乗りやすい下り坂が続きます。

これによりレース中盤でペースが落ちにくく、下り坂を利用したロングスパート合戦となることも珍しくありません。

そんな中山芝2200mで好走するのに求められる持久力を鍛えられるのがウッド調教。特に関東馬の調整拠点となる「美浦ウッド」調教馬は、直近の5年の1~3着馬15頭のうち半数近い7頭を占めます。

例えば24年の勝ち馬で今年連覇を目指すチャックネイトは、1週前追いの美浦ウッドでR.キング騎手が乗り5ハロン64秒4(強め)の好時計。22年2着マイネルファンロンも1週前に5ハロン66秒2(一杯)を始め、2週続けて美浦ウッドで意欲的に追われていました。

そして今年の出走する「1週前ウッド→当週ウッド調教馬」で、気配が際立っているのが中山芝2200mのセントライト記念、オールカマーと重賞2勝を挙げているレーベンスティールです。

●25年
?着 レーベンスティール(?人気)

1週前追いでは格下の調教パートナーを大きく追走して、余裕残しの手応えで5ハロン65秒1をマーク。今週水曜は馬なりで5ハロン64秒8の好時計を叩き出し、ラスト1ハロン11秒2と鋭い伸びを披露しました。

ただ、前走時は調教助手と比べて体重が軽いルメール騎手が乗っていたとはいえ、最終追いで自己ベストを大幅に更新する5ハロン62秒8の超抜時計。それでもレースでは8着に敗れた直後だけに、得意条件替わりで飛びついていいか判断に悩むところでしょう。

こんな時に頼れるのが昨年のアメリカJCCで勝ち馬チャックネイトをS評価でズバリ!

京都金杯1着サクラトゥジュール(6人気)、シンザン記念3着ウォーターガーベラ(14人気)、日経新春杯2着ショウナンラプンタ(3人気)と3週続けて重賞的中を生み出している<-調教オタクYoutuber-富田>さんです。

当欄で繰り返しお伝えしているとおり、<-調教オタクYoutuber-富田>さんは過去の調整パターンから導かれた爆穴馬でメガヒットを連発しており、出演している<YouTube予想動画>は週によっては驚異の20万回再生に迫る勢い!

ここだけの話、先ほど紹介したアメリカJCCの隠れ好走パターンも、24年アメリカJCCYouTube予想動画の内容を一部参考にさせていただきました。

それだけにアメリカJCCもレーベンスティールを始めとする美浦ウッド調整馬の中から、<-調教オタクYoutuber-富田>さんの推奨馬が選ばれる可能性大。最終結論は【馬券のミカタ】で公開いたしますのでチェックをお忘れなく!

→<-調教オタクYoutuber-富田>さんの予想を見る←

記事・PR提供 馬券のミカタ