【アイルランドT】これが樫の女王の貫禄!カムニャックが重賞4勝目!

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直線外から伸びたカムニャック

直線外から伸びたカムニャック


10月11日(日)、4回東京4日目11Rで第2回アイルランドT(G2)(芝1800m)が行なわれ、川田将雅騎手騎乗の1番人気・カムニャック(牝4、栗東・友道厩舎)が道中は中団を追走。直線では進路を外に取ると、鋭く伸びて優勝した。勝ちタイムは1:44.4(良)。

2着には半馬身差で4番人気・ジョスラン(牝4、美浦・鹿戸雄厩舎)、3着には2馬身差で2番人気・ラヴァンダ(牝5、栗東・中村厩舎)が続いて入線した。

勝ったカムニャックは半兄に25年しらさぎSを勝ったキープカルムがいる血統。自身も25年のオークスなど、重賞3勝を挙げている実績馬。

実力馬が揃ったアイルランドTでも、その実績は最上位級。今春は連続2着と勝ち切れずにいたが、ここでは貫禄の走りを披露。見事、重賞4勝目を手にした。

馬主は金子真人ホールディングス株式会社、生産者は千歳市の社台ファーム。

1着 カムニャック(川田将雅騎手)
「この馬で勝ててホッとしています。ゲートが最後入れだったので長く待たせることはありませんでしたが、その前に練習しながら、テンションも高かったし、なんとか辛抱してくれました。(道中は)雰囲気よく行こうと思っていたので、ポジションよりもリズムを取りながら行きました。流れ的にハナにいった馬以外は落ち着いていたので、少し後ろの位置だと思いましたがその場所でリズムをとりました。

追い切りでも良い雰囲気になったと逐一聞いていたので、その通り雰囲気が良いと思いましたが、レース前になるとテンションを欠いていたので、一度使ったことで抜けてくれると良い。オークス馬ですし、精神面に不安がありますがこの内容で走れる馬。次に向けて改めて準備して行きたいです」

2着 ジョスラン(ルメール騎手)
「6番手で良いちょうど良いレースができました。直線になってからギアアップして2〜3馬身離してペースを維持できましたが、残念ながら勝ち馬はG1レベルでした。負けてしまいましたが前走より良かったです」

3着 ラヴァンダ(横山和生騎手)
「勝ち馬が強かったです。この馬も伸びているんですけどね」

4着 カネラフィーナ(石川裕紀人騎手)
「ある程度ポジションが欲しかったですが流れが速く、思った以上に後ろになってしまいました。勝ち馬や2〜3着の馬の近くにいるので、ポジション取りの差が出たと思います。あと一歩なんですけどね」

6着 ミラビリスマジック(戸崎圭太騎手)
「しっかり流れに乗って手応えある中で運べました。久々の重賞でしたがよく頑張りました」

7着 ニシノティアモ(津村明秀騎手)
「ジリジリとしていて雪崩れ込むだけのような感じになりました。攻め馬から良い頃のスイッチの入り方がなくて、競馬もそうなってしまいました。道具をつけてもいいかもしれないです」

8着 クイーンズウォーク(西村淳也騎手)
「リズム重視で行きましたが脚が使えませんでした。敗因は分かりません」

  • カムニャック
  • (牝4、栗東・友道厩舎)
  • 父:ブラックタイド
  • 母:ダンスアミーガ
  • 母父:サクラバクシンオー
  • 通算成績:10戦5勝
  • 重賞勝利:
  • 26年アイルランドT(G2)
  • 25年優駿牝馬(G1)
  • 25年ローズS(G2)
  • 25年フローラS(G2)

カムニャック
カムニャック
カムニャック
カムニャック

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